来年20周年を迎えるNOISEMAKERが、特設サイトをOPEN。
クリエイティブな表現をし続け唯一無二のスタイルを確立し、
ロックシーンに旋風を巻き起こすNOISEMAKERの歴史を振り返る。
（コンテンツ等、随時更新予定）
・AG(Vo.)、HIDE(Gt.)の兄弟を中心にNOISEMAKER結成。バンド名の由来は、ジャンルにとらわれず自分達が良いと思うもの、新しいものを生み出したいと思いからシンプルに音を作ると言う意味で、当時ハマっていたオムニバス『NOIZE』からNOISEをバンド名に入れNOISEMAKERになった。その後YU-KI(Ba.)、UTA(Dr.)が加入し2009年から現在まで不動のメンバーで活動。
1st full Album
The 6 matters of the 6
2009/02/11 (Wed)
RELEASE
1st single
TITLE IS MYSELF
2010/03/03 (Wed)
RELEASE
1st mini Album
Platinum shoes
2011/12/07 (Wed)
RELEASE
1st mini Album 「Platinum shoes」リリース。
リード・トラック「Platinum shoes」は"NO MATTER
BOARD"のテーマ・ソングに、「rule」は"TOYOTA BIG AIR"のテーマ・ソングに起用されるなど、今作を機にブレイクへの道のりを歩み始めた。
2nd mini Album
EMPTY BOX
2012/09/19 (Wed)
RELEASE
2nd mini Album「EMPTY BOX」リリース。彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。
ONE MAN LIVE
EMPTY BOX TOUR FINAL でキャリア初となるワンマンライブを地元札幌で開催
2nd full Album
DOUBLE COLOR SHEEP
2013/10/02 (Wed)
RELEASE
2nd full Album「DOUBLE COLOR SHEEP」リリース。ライヴ・バンドである彼ららしい生々しい人間的なグルーヴと、不変的なグッド・メロディのライヴ感に溢れた作品となっている。オリコンチャート最高60位に入るなど上昇気流に乗り始めた。
東京へ活動の拠点を移す
CIRCLE OF US Fes
「音楽を通して人と人を○（円）のように繋げていく」をテーマに掲げ実施した自主イベント「CIRCLE OF US Fes」を札幌、東京で開催。ゲストとしてMY FIRST STORYやCrystal Lakeが出演。
3rd mini Album
MAZE
2014/08/20 (Wed)
RELEASE
VA
REDLINE RIOT!!
2014/12/10 (Wed)
RELEASE
Crystal Lake、Survive Said The Prophet、wrong cityと共にタワーレコード限定スプリットアルバム「REDLINE RIOT TOUR 2015」リリース。洋楽志向で無国籍な雰囲気を持った4バンドによる、美味しいとこ取りのコンピレーションに仕上がっている。
REDLINE RIOT TOUR 2015
Crystal Lake、Survive Said The Prophet、wrong cityと共に「REDLINE RIOT TOUR 2015」を開催。最終公演は渋谷LIQUIDROOMで行われ、ファンに支えられながらシャウトを会場に響かせ、盛大に締め括った。
4th mini Album
NEO
2015/03/18 (Wed)
RELEASE
メジャーレーベル A-Sketch に移籍、4th mini Album「NEO」リリース。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い骨太な演奏で、特定のジャンルに収まらないメロディ重視のロックを鳴らす。テンポ感にこだわったという本作は、何より歌えて自然と体が動くリスナー参加型の曲調がずらり並んだ全6曲。
NEO TOUR 2015
NEO TOUR 2015を開催。東京clubasiaではソールドアウトし、灼熱の会場で90分間の熱演を披露。
大型フェスに初出演
ROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONIC、TREASURE05X、イナズマロックフェス、OZZFEST JAPAN、COUNTDOWN JAPANなど大型フェスに初出演。
TOWER RECORDS ONLINE 限定single
Butterfly
2016/01/19 (Tue)
RELEASE
TOWER RECORDS ONLINE 限定single「Butterfly」リリース。表題曲はハンドクラップ音などライヴを意識した側面はあるものの、境界線なき雄大な歌とメロディの跳躍ぶりにうっとり聴き入ってしまう強力なナンバー。カップリングの「Point of Origin」はラップ調のヴォーカルや重厚なコーラス・ワークをアクセントに、これまたイマジネーションを刺激する躍動感みなぎるサウンドで聴く者を魅了する。
TOWER RECORDS presents TWINTOWER
3ヶ月連続で対バンライブを実施。初対バン相手と挑んだライブであったが、各会場でラウドなサウンドを生み出して場内の熱気を高め、フロアに一体感をもたらせた。
CIRCLE OF US Fes 2016
自主イベント 「CIRCLE OF US Fes 2016」 を札幌で開催。FROM DAY TO DAY、coldrainをゲストに呼び500名のキャパを見事ソールドアウトに収めた。
Major 1st full Album
ROAR
2016/05/25 (Wed)
RELEASE
Major 1st full Album「ROAR」リリース。R&B風の歌い回しやユニークなコーラスがインパクト大の「Matador」、スロー曲「Minority」、ラスト曲「One Way Letter」は、まさに作品を締めるに相応しい壮大なコーラス・ワークに感動せずにはいられない。バンドとして野心と挑戦を詰め込んだアルバム。
ROAR TOUR 2016
ツーマンライブ体制の ROAR TOUR 2016 を開催。全国計11公演を行い、最終公演は東京・代官山UNITで『ROAR』の収録曲を中心にアンコール含め全20曲を披露。全身全霊を込めたアグレッシブな演奏でオーディエンスを熱狂させた。
Major 2nd single
Something New
2016/10/10 (Mon)
RELEASE
メジャー2nd single「Something New」をリリース。ライブ会場&A!SMART限定販売。
"ROAR TOUR 2016" FINAL EXTRA SHOW
AT LIQUIDROOM
追加公演 "ROAR TOUR 2016" FINAL EXTRA SHOW AT LIQUIDROOM で2016年を締め括るワンマンライブを開催。自身初のLIQUIDROOMでのワンマンライブで渾身のパフォーマンスを繰り出し、アンコールにはファンが「We are! NOISEMAKER!」と歓声を上げるなど熱狂の余韻を残して会場をあとにした。
DOWNLOAD
SORA
2017/07/14 (Fri)
RELEASE
ドラマチック時空RPG"SKYOVER（スカイオーバー）"の主題歌に起用されたNOISEMAKERの新曲「Sora」が、配信シングルとして配信。
NOISEMANIA ONE MAN TOUR 2017
キャリア初となるファンからのリクエスト曲で構成されたワンマンツアー NOISEMANIA ONE MAN TOUR 2017 を地元北海道、東名阪で開催。
5th mini Album
RED APHELION
2017/10/18 (Wed)
RELEASE
自主レーベル PLATINUM SHOES records から5th mini Album「RED APHELION」リリース。前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。90年代ラウドの王道を突き進む序盤からポップに振りきる「Nothing to Lose」と、どんどんとスピードを上げ、最後の「Fork in the Road」ではUKロックを思わせるダンサブルなサウンドとともに進化の意志をアピールしながらリスナーの期待を次回作に繋げる。
RED APHELION TOUR
RED APHELION TOUR を開催。対バン、ワンマン含め全国計11ヵ所で公演。
2018年1月の最終公演は宇宙一シンガロングに満ちた満員のLIQUIDROOMワンマンで熱演を繰り広げ、SOLDOUTの大成功にて幕を閉じた。また、会場限定CD「eagle」プレゼント。
1月27日LIQUIDROOM限定CD
eagle
2018/01/27 (Sat)
RELEASE
DOTS COLLECTIVE
AG（Vo）、HIDE（Gt）の兄弟によるアートプロジェクト「DOTS COLLECTIVE」始動。
長年、自身のバンドマーチデザイン、絵を制作してきたキャリアを活かしたプロジェクト。
デザイン、絵はすべて一つの点から始まりその点は無限の可能性がある。音楽、デザイン、絵、すべてが点で結ばれることを願いこの名前を命名した。
KITAKAZE ROCK FES.2018
NOISEMAKERが出身地北海道に、北からの新たな風を吹かせるべくKITAKAZE ROCK FES.2018を開催。様々な思いを胸に北海道を代表する大きなフェスにしたいという願いを”北風”に込めた。第1回目は札幌のライブハウス2ヵ所にてサーキット方式で行われた。PRAISEやCOUNTRY YARD、Crossfaithなど盟友バンド計8組を迎え、大盛況のなか初回公演が開催された。また、プレイベントとして「KITAKAZE EXTRA IN TOKYO」を代官山UNITにて開催。ゲストとしてCrystal Lake、SHADOWSを招き、最高の幕開けとなった。
single
Wings
2018/07/25 (Wed)
RELEASE
JESSE（The BONEZ、RIZE）をフィーチャリングゲストに迎えたシングル「Wings」を発売。
NOISEMANIA 2018【ONE MAN SHOW】
新シングル「Wings」のリリースツアーとして東名阪に札幌を加えた4箇所で自主企画ワンマンツアー「NOISEMANIA 2018【ONE MAN SHOW】」を敢行し、全箇所SOLDOUTを達成した。また、9月にはキャリア初となる海外ツアー NOISEMANIA IN CHINA を開催。
JMS presents BODY and SOUL TOUR
「JMS presents BODY and SOUL TOUR 」に COUNTRY YARD、Crystal Lake、NAMBA69、Northern19、SHADOWS らと共に出演。全国計8ヵ所での公演のうち7ヵ所に出演。力強さ、泥臭さ、トレンドカルチャーを提示していくツアーのなか、紆余曲折を経たバンドにしかない緊張感と重厚感で圧倒的なライブを披露。
ALBUM
RARA
2019/01/23 (Wed)
RELEASE
6th mini
Album「RARA」リリース。インディーズシーンで今まで以上の盛り上がりを見せた。
NOISEMAKER、リード曲「NAME」のMusic
Videoが公開直後からその内容と楽曲が感動を呼びダウンロード1位を獲得。NOISEMAKERのムーブメントを作った歴史的1作となった。
また、NewYorkからストリートアーティスト 「WK Interact」を招き制作費1000万円をかけ渋谷のビル(12m x 12m)にRARAのジャケットを制作し、話題となった。
RARA TOUR
RARA TOURを全国15ヵ所で開催。バンドと観客がエネルギーを交換し、その相乗効果で高め合う理想的なライブを展開。ツアーファイナルはTSUTAYA O-EASTで行われ、SOLDOUT。胸が熱くなる瞬間が何度も訪れた史上最高のパフォーマンスだった。
KITAKAZE ROCK FES.2019
『KITAKAZE ROCK FES.2019』を札幌BESSIE HALL / KRAPS HALLで開催。 2度目となる「KITAKAZE ROCK FES.2019」はTOTALFATやCrystal Lakeなど計10アーティストによるサーキット方式で開催。北海道を代表する大きなフェスへさらに一歩近づいた。
DOTS COLLECTIVE
「DOTS COLLECTIVE」展示会ツアー「『CAPTIVATE』Exhibition tour」を全国5都市で開催。入場は無料。NOISEMAKERのアートワーク用に制作したものや新作の展示、作品およびアパレルグッズの販売が行われた。初日には作成したTシャツが開始１時間で完売。絵を通じてお客さんと音楽が繋がった展示会ツアーはプロジェクト名に込めた思いを体現したものとなった。
NOISEMANIA 2019
新たに福岡、岡山を加えた全国6ヵ所で「NOISEMANIA 2019」を開催。
最終公演となったTSUTAYA O-WESTはこのツアーの会場として過去最大規模であるがチケットは即完売。満員の会場でエネルギッシュなパフォーマンスを繰り広げて観客を楽しませた。アンコールではAG
が真摯な表情でファンやスタッフに感謝を伝える。最後の「Nothing to Lose」では盛大なシンガロングを巻き起こしてツアーの幕を下ろした。
single + DVD
MAJOR-MINOR
2019/10/16 (Wed)
RELEASE
single +DVD「MAJOR-MINOR」リリース。収録楽曲２曲に加えSOLDOUT公演となったRARA TOURファイナル@TSUTAYA O-EASTの模様をパッケージング。前作ミニアルバム「RARA」が好調に売り上げを伸ばしている中で観客動員も右肩上がり、シーンでその存在感が際立ち始めたNOISEMAKERを感じさせる作品。 ジャケットアートワークは世界的イラストレーターKim Jung Giとのコラボレーションを実現させ各方面で話題となった。
NOISEMANIA in CHINA'19
2度目となる中国ツアーNOISEMANIA in CHINA'19 をSurvive Said The Prophet の Made In Asia CHINA TOUR 2019 と合同で開催。海外での評価もキャッチするツアーとなった。
『MAJOR-MINOR』QUATTRO TOUR
初の『MAJOR-MINOR』QUATTRO TOURを東名阪で行い、各地即日SOLDOUT。5年前（2014年10月）にメジャーデビューを発表した渋谷QUATTROを即日SOLDOUTの大成功に収め、バンドの成長を見せつけた。
REDLINE ALL THE BEST 2019~10th Anniversary~
『REDLINE ALL THE BEST 2019~10th Anniversary~』に出演。飛躍を遂げた1年となった。また、アートプロジェクト「DOTS COLLECTIVE」POP-UP STOREを展開。
BLARE FEST 2020
coldrainが主催する「BLARE FEST 2020」に出演。
JMS presents BODY and SOUL SPECIAL
「JMS presents BODY and SOUL SPECIAL」に出演。2018年10月に行ったツアー「JMS presents BODY and SOUL TOUR」に出演したSHADOWS、Northern19、NOISEMAKER、Crystal Lake、COUNTRY YARD、NAMBA69の6組が出演。 多彩な音楽性を盛り込んだ楽曲で、観衆の体を徹底的に揺らし続けた。2018年10月の「BODY and SOUL TOUR」ではまだできていなかった曲「NAME」を披露。最後に「Nothing to Lose」でライブを締め括った。
KITAKAZE ROCK FES.2020
会場を北海道札幌芸術の森へ移し、初の野外フェス「KITAKAZE ROCK FES.2020」を開催予定であったが新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった。
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FUTURE FOUNDATION “DAWN”
2020/06/12 (Fri)
RELEASE
NOISEMAKER、SHADOWS、 Crystal Lakeの3バンドからなる“FUTURE FOUNDATION”。 コロナ渦になり居場所であったライブハウスの危機的状況を救済すべく結成。 この曲の音源とMV映像の売上の一部は、全国のライブハウス９店舗に寄付された。
7th mini Album
H.U.E
2020/07/01 (Wed)
RELEASE
7th mini Album「H.U.E」リリース。見る色が変われば別の現実（リアル）が見えてくる。今作のジャケットはNOISEMAKER AGが書き下ろしたThree Color Jacket使用。WK Interact、Kim Jung Giと世界の錚々たるアーティストとコラボを経験した後の集大成ともいえる作品。 オリコン初登場6位を記録し、バンド史上初のTOP10入りを果たした。 『H.U.E.』の発売を記念し、「H.U.E. TOUR」を発表するも、またもや新型コロナウイルス感染拡大のため、延期を余儀なくされた。
NOISEMAKER H.U.E. STREAMING LIVE at EX THEATER ROPPONGI
9/27に予定していた「H.U.E.TOUR」 EX THEATER公演を「NOISEMAKER H.U.E. STREAMING LIVE at EX THEATER ROPPONGI」として無観客で収録配信をした。
DOTS COLLECTIVE
アートプロジェクトDOTS COLLECTIVEによる3rd Exhibition「FROM THE NODO BASEMENT」を東名阪札にて入場無料で開催。会場にはオープン前から行列ができ、会場一面に展示されたアートやアパレル等を購入したり、在廊していたAG、HIDEと談笑しながら一緒に写真を撮るなど、ライブ会場とは異なる距離感でエキシビジョンを楽しんでいる来場者の姿を見ることができた。
H.U.E.TOUR
延期・中止となった「H.U.E.TOUR」を東名阪札幌の４公演に絞り決行。 「H.U.E. EYE TO EYE TOUR」新木場スタジオコースト含む大型ライブハウスをSOLDOUT。メンバーは観客一人ひとりと目を合わせるようにじっくりと場内を見渡しながら、まさに“EYE TO EYE”なライブを展開。当初のリリースおよびツアーからおよそ1年越しに行われた『H.U.E.』を携えたツアー。このツアーはこのときの言葉の通り、ポジティブ、力になるライブで大成功をおさめた。
KITAKAZE ROCK FES.2021
昨年中止となった主催野外フェス「KITAKAZE ROCK FES.2021」の開催を発表。MONOEYES、ROTTENGRAFFTY、coldrainなど強力なメンツを揃え今年より2daysでの開催予定も新型コロナウイルス感染拡大、緊急事態宣言に伴い、2度目の中止となった。
しかし、その中止発表から1週間という準備期間で、配信イベント「KITAKAZE ROCK UNITY」を開催。リアルタイムで7000人以上の視聴数を記録し、大きな話題を生んだ。
1st EP
FUTURE FOUNDATION 1st EP “TRINITY”
2021/06/02 (Wed)
RELEASE
FUTURE FOUNDATION 1st EP “TRINITY”をリリース。前作の“DAWN”に新曲を含めた計５曲が収録。
Single
APEX
2021/06/30 (Wed)
RELEASE
Single「APEX」を配信リリース。ジャケットはAGによる書き下ろし。これまでもハイセンスなことで評価を得てきたNOISEMAKERであるが今作は過去一の迫力を持つサウンドメイキングの楽曲となっている。
DOTS COLLECTIVE
アートプロジェクトDOTS COLLECTIVEによる4th Exhibition「BEAUTY MARKS」を東名阪にて入場無料で開催。前回に引き続き開演前から行列ができるほど多くのDOTS COLLECTIVEを愛するファンが集まった。
NOISEMANIA 2021
NOISEMAKER presents 「NOISEMANIA 2021」開催。追加公演を含め全国計19ヵ所を回るワンマンツアー実施。今までになかなか行けていなかった都市での公演が多い今回のツアーだったが13ヵ所にてSOLDOUT。コロナ渦のなかでガイドラインに則りながらもファンと一緒に作り上げた熱いライブであった。
真夏のオリフェス
オリックス・バファローズの球団イベント『真夏のオリフェス』に出演。バファローズのホームグラウンド・京セラドームにてLIVEを開催。2019年よりオリックス・バファローズのスターティングメンバー映像にNOISEMAKERの楽曲が起用されていることから、今回のイベントも決定。その後2022年シーズンまでタイアップした。
NOISEMANIA PREMIUM HALL TOUR
NOISEMANIA PREMIUM HALL TOURを東京、大阪の2ヵ所にて開催。コロナ渦のガイドラインを前向きに考えた発想でホールツアーに挑戦。背景ビジョンには映像が流れ、それぞれの曲調に合ったクワイヤ、ドラム・ライン、ダンサーを迎えた演出は自分たちのアートに対するこだわりを感じさせた。初のホールとは思えないほど会場との相性は抜群で大盛況のうちに幕を閉じた。
NEW EP
AXIS
2022/02/16 (Wed)
RELEASE
NEW EP「AXIS」リリース。今作は「H.U.E.」のリリース以降、約1年半振りとなる待望の新作。DVDには自身初となるホールツアーNOISEMANIA PREMIUM HALL TOURのライヴ映像を14曲収録。映像を駆使してNOISEMAKERが掲げる“ROCK × ART”を体現し、様々なゲストも登場した伝説の一夜を体感できる。また、アルバム収録の「Hunter or Prey」と「APEX」は2022年夏に公開映画された「ALIVEHOON」の主題歌、挿入歌して使用され「SPEAK UP」はサッカーのジェフユナイテッド市原のホーム球場、フクダ電子アリーナでジェフスポンサーのAQUAの動画で使用されるなど新曲の多くのタイアップが決定した。 今回のジャケットは再び世界的イラストレイターKim Jung Giによる書き下ろし。
AXIS TOUR
AXIS TOURを約3ヶ月間で全国計10ヵ所にて開催。UVERworldやMY FIRST STORYなど豪華なゲストを招き、大きなキャパシティにも関わらず各地SOLDOUTとなった今ツアーはNOISEMAKERの成長を感じざるを得ないものとなった。
KITAKAZE ROCK FES.2022
NOISEMAKER主催「KITAKAZE ROCK FES.2022」開催。新型コロナウイルス感染拡大により2度の中止を経て3度目にしてようやく札幌芸術の森
野外特設ステージにて開幕した。ゲストには盟友coldrainやSHADOWS、「Wings」で共演したJESSE率いるThe BONEZなど計12組の豪華アーティストが北海道の地に集結し2日間にわたり熱いライブを展開。
感謝の気持ちを音に込め、オーディエンス全員の全身に響かせていくNOISEMAKER。オーディエンスからは感動と、いろんなありがとうの拍手がでかく響いた。3度目の正直で無事大成功を収めた2日間。ついに札幌の地に北風が吹いた瞬間だった。
DOTS COLLECTIVE
アートプロジェクト「DOTS COLLECTIVE」による展示会5th Exhibition「The Monogram Smile」を約2ヶ月間で東名阪に福岡、北海道を含めた全国5ヵ所にて開催。販売している絵やアパレルグッズは入手困難なほど人気を誇っており今回の展示会も大盛況となった。
NOISEMANIA 2022
「NOISEMANIA 2022」を東名阪札で開催。今回は全箇所にサポートアクトとして同郷出身バンドであるHIKAGEが参加。東名阪では発表から即SOLDOUT。最後は地元北海道で締めるNOISEMAKERらしいツアーとなった。
NOISEMANIA PREMIUM 2022
「NOISEMANIA PREMIUM 2022」を大阪、神奈川の2箇所で開催。『3 SENSES KILLER』、視覚・聴覚・嗅覚をフル活用するライブスタイルで感覚をハックすることをコンセプトにスペシャルゲストとしてゴスペルチーム「Heaven’s choir」やドラムラインチーム「鼓和-core-」が参加。迫力ある演出やNOISEMAKERの歌声、演奏はまさしく1つの作品であり、見るものの感覚をハックされた唯一無二のショーとなった。
FUTURE
HOME TOUR
「HOME TOUR」開催。地元である北海道のライブハウス4会場を巡るツアーで、同じく北海道が舞台の「KITAKAZE ROCK FES.2023」実施を控えるメンバーの強い希望により決定。各地で熱狂のライブを繰り広げ「KITAKAZE ROCK FES.2023」への期待をさらに膨らませるツアーとなった。
KITAKAZE ROCK FES.2023
2度目となる野外での「KITAKAZE ROCK FES.2023」が今年も開催。今年も札幌芸術の森に豪華アーティストが集結し熱いパフォーマンスを披露。雨予報で迎えた2日目、NOISEMAKERの出番時には雨は止み、心地よい雰囲気のなか圧巻のライブを披露。アーティストと観客の思いが一体となった「KITAKAZE ROCK FES」は日本一温かいフェスとしてさらに進化をみせた。
NOISEMAKER ROAD TO 20th ANNIVERSARY ZEPP TOUR
「NOISEMAKER ROAD TO 20th ANNIVERSARY ZEPP TOUR」開催決定。
今年で結成20周年となるNOISEMAKERキャリア初のZEPPTOURを開催。各地強力なゲストを招き（東京・ZEPP DiverCityはワンマン公演）2ヶ月かけて公演予定。
